自民党の圧勝に終わった衆院選。“高市旋風”はSNSの世界でも吹いていました。各党が力を入れ、急速に進むSNS選挙。課題も見えてきました。

自民“史上最多”316議席獲得で圧勝 中道は惨敗で代表交代

選挙戦最終日(2月7日)、高市総理の最後の訴えを聞こうと、1万人以上が集まっていた。

高市早苗 総理
「これからも働いて働いて働いて働いて働いて働き抜いてまいります」

自民党は単独で全体の3分の2を上回る316議席で圧勝。自民党史上、最多の議席獲得となった。

一夜明け、高市総理が会見。選挙戦ではほとんど訴えてこなかった憲法改正について、こう意気込んだ。

高市早苗 総理
「国の理想の姿を物語るのは憲法です。この国の未来をしっかりと見据えながら、憲法改正に向けた挑戦も進めてまいります」

一方…

中道改革連合 野田佳彦 共同代表(当時)
「万死に値する大きな責任だと思っています」

172議席から49議席になり、惨敗となった中道改革連合。2月13日の代表選で、立憲民主党元幹事長・小川淳也氏が新代表に選出された。

中道改革連合 小川淳也 新代表
「自民党が巨大な政権政党になったことによって、どの程度、謙虚さを失うか。野党第一党の主要な職責のひとつは権力の監視ですから。おろそかにするつもりはありません」

なぜ自民党は圧勝することができたのか。