2024年秋以降、沖縄本島北部で目撃されているシカについて、生態系への影響を懸念する環境団体が、捕獲や再発防止を求める要望書を県に提出しました。
この問題は2024年の秋から沖縄本島北部で本来生息していないはずのシカが目撃されているもので、植物を食い荒らしたり病原菌を媒介したりするなど生態系全体への影響が指摘されています。沖縄生物学会などの3団体は12日、県に対し、目撃されたシカの捕獲や飼育している動物が逃げ出した場合の対応策の整備などを要請しました。

県は、「目撃情報を収集し、関係機関と連携しながら早期発見と再発防止に努める」とコメントしています。














