
27年前(1999年)の浜田さんです。センサーカメラなどを使って、1人で撮影していました。

2017年には子育てをするアマミノクロウサギの鮮明な撮影に成功。アメリカの映像コンテストで受賞するなど、国内外で高い評価を受けました。

(浜田太さん)
「(アマミノクロウサギは)1000万年前から生き続けている謎の生きもの。彼らがどういう生き方をしているのか。1つ1つ自分なりに解明していきたい。彼らの生態を解き明かすことによって、われわれの故郷・奄美の真の姿、その価値というのが、分かっていくのではないかと思って」
浜田さんの妻・百合子さんです。夫の仕事に理解を示しますが…

(妻・百合子さん)
「アマミノクロウサギの子育てを撮るのに夢中で、自分の子育てはなかなかできなかったのでは。一途に森のこと、ウサギのことを考えている時間が好きなのでしょうね」














