きっかけは後輩医師の一言 「電話とボールペンは古い」
この画期的な取り組み、きっかけは病院の懇親会での一言でした。
市立大村市民病院・野中和樹病院長:
「後輩ドクターが『先生が医者になった頃から電話とボールペンですよね』と。救急の受け入れがね。『今の時代、個人でもテレビ電話したり写真送ったりやれているのに、おかしいと思いませんか?』と言われたのが発端」

野中病院長がその方法を模索する中で見つけたのが、インターネットを使った映像伝送システム「ビジュアルトーク」です。
「ビジュアルトーク」で救急隊のスマートフォンから病院にビデオ通話をつなぐことで映像を共有しながら患者の状態を説明できます。
導入経費が比較的安く、通信の暗号化などのセキュリティ対策もサーバー側で常に更新するため、個人情報が多い医療現場での活用にも向いているといいます。














