「待ったなし」現場の医師の危機感 実現した驚異の応需率9割
システムの導入にあたっては、埼玉県にある北里大学メディカルセンターの田村智医師の協力をあおぎました。

田村智医師:
「映像伝送があれば、その場でもっと速く医師の診察ができたのではないかという思いがあって、これは待ったなしというか速く広めていかなければという思いで研究を前に進めてきた」

大村市民病院では、救急要請を受け入れた割合を示す「応需率」がビジュアルトークの導入前より高くなっていて、中でもビジュアルトークを使ったケースの応需率は9割を超えています。
市立大村市民病院・野中和樹病院長
「手をガッサリ切ったケガがあるとしたら、これを言葉で伝えるのはとても難しい」














