海上自衛隊佐世保地方総監部は、酒を飲んだ状態で車を運転した自衛官とその車に同乗していた自衛官をそれぞれ停職の懲戒処分としました。

処分を受けたのは佐世保を母港とする護衛艦「あさひ」の乗組員で24歳の3等海曹2人です。

3等海曹は、おととしの10月17日、佐世保から福岡までマイカーで外出した際、同じく処分を受けた3等海曹と一緒に福岡市内の飲食店で酒を飲み、翌日の午前4時頃、マイカーを酒気帯び運転したということです。

3等海曹は運転前に、梅酒ロック3杯とウイスキーロック3杯を飲んでいて、「飲酒後に運転をしても大丈夫だろうと安易な考えがあったことを後悔してもしきれない思いです」と話しているということです。

酒気帯び運転した3等海曹は12日日付で停職3か月、車に同乗していた3等海曹は停職10日の懲戒処分を受けました。