チームを支える「自主性」と「攻撃力」

タグラグビーは1チーム5人制で、タックルの代わりに腰につけた「タグ」を取って相手の動きを止めます。身体接触(コンタクトプレー)がないだけで、基本的なルールはラグビーと同じです。

チームの特徴の一つが「自主性」です。練習の合間、選手たちは自発的にミーティングを行い、反省点やサインプレーの確認など意見を出し合います。自分たちで考え、練習して試合で実践する。このプロセスがチームの結束を強め、巧みなパスワークを生み出しています。

もう一つの特徴は攻撃力。その要となるのが、ウイングの藤川元穂選手です。スピードと鋭いステップで相手を抜き去るプレーを武器としています。

藤川元穂選手:
「自分の強みはラストにパスをもらったとき、抜いてトライをあげることです。たくさんトライを奪い、優勝できたらいいです」