維新から大臣誕生の可能性は?
連立を組む自民党との関係や立ち位置は今後どうなるのでしょうか。
これまで閣外協力の形をとってきた維新。吉村代表は2月9日の与党党首会談後に閣内協力について「正式な打診は受けていない」とした上で、前向きに検討する姿勢を見せていました。
―――現時点で、協議に進展はありますか?
「きのう高市さんと党首会談を行い、連立を維持してより強化していきましょうという話をしました。しかし結構人がいたため、その場では(閣内協力の)話は出なかったんです。その後、夜に高市さんと電話で話すタイミングがあり、次の内閣改造を行う時にはぜひ入ってもらいたいと正式オファーが来ました」
「今回、初めて自民・維新の連立政権の信を問う選挙をやったわけです。主権者である国民の皆さんに信を問う選挙を行い、投票していただいたと。そしてこれをさらに進めていく必要がある。連立合意の中には我々の政策もたくさん入っていて、僕自身もアクセル役になって進めると有権者の皆さんに約束しましたから、それなら閣内に入り、内閣においても責任を共有して実行していく必要があると僕自身は今考えています」
―――以前は閣内に入るべきではないとして閣外協力の形をとっていましたが、何が変わりましたか?
「一番大きいのは選挙です。これまで自民・維新の合意は僕らだけでの話でしたが、今回は有権者の皆さんにその信を問い、僕たちもアクセル役になって進めると宣言してこの選挙に突入したので。正式には今週末、維新の執行役員会で意見を聞いて最終判断をしたいと思います」














