スマホ画面を「ジャック」したSNS戦略の威力

<高市早苗総理大臣>
「高市早苗です。『挑戦しない国』に『未来』はありません」

この動画の再生回数は1億回以上。自民党は高市総理の人気を背景にSNS戦略に注力しました。

<市民>
「Xとかで回ってくる高市さんの情報は見ている」
「動画やSNSで高市さんのことを見たり、自民党の情報とかがSNSで結構上がってた。政策とか一番多く目にした」

専門家は高市総理の人気がSNS上の拡散力に直結したと分析します。

法政大学大学院 白鳥浩教授
「高市さんの動画というものが、スマホあるいはPCのスクリーンをジャックするということが起こっていたというのが第一の要因です。高市首相のコンテンツ力が非常に高かったがために、多くの第三者等によるコンテンツというのも高市さんに集中することになった」

静岡でも吹き荒れた高市旋風。今後の実行力でその真価が問われます。

「自民党支持層が自民党支持に戻ってきた」これは8区だけではなく3区でも読み取れます。前回選で約62%の獲得にとどまっていた支持層の票が、今回は20%以上伸びて約86%に。自民党新人の山本さんは票固めに成功し、初当選を決めました。