自民党支持層が「回帰」

高市旋風と称される今回の衆院選。有権者の投票先をみると大きなポイントが浮かび上がってきました。

JX通信社とSBSの共同調査データによると、静岡8区で支持政党のない、いわゆる無党派層の票は、自民党・稲葉氏に35.71%、中道・源馬氏に47.62%と中道により多く流れていたことが分かります。

一方で、こちらは自民党支持層の動き。前回選で約7割の獲得にとどまった自民党支持層の票が今回は約9割に伸びました。

もともと自民党を支持していながら、少し距離を置いていた有権者が高市総理をきっかけに自民党に戻ってきたと言えそうです。

自民党 稲葉大輔氏(静岡8区で当選)
「前回政治とカネで自民党にお灸をすえると自民党離れもあったし、白票を投じたり選挙行かなかったり前回はたくさんいたと思います。(高市総理)は注目されているし政策を訴えて実行してきた4か月間それに対する期待の高さ、実行力スピード感。それを国民の皆さんが受け取った」