(キャスター)物価高騰対策以外はいかがですか?

(記者)塩田知事は新年度の施策を8つの大きな柱にまとめました。このうち3つが知事が力を入れる「稼ぐ力」に関してです。今年度より132億円多い300億円を計上しています。
(キャスター)日本一になったお茶に力を入れるということでしたね。

(記者)県産茶の輸出額はアメリカ、EU、台湾を中心に増加しています。一方で、海外でもお茶の生産が盛んになっていることから競争力強化を図ろうと、生産者や茶商らと検討会を開き「振興ビジョン(仮称)」を策定する方針です。
輸出で鍵となるのが付加価値の高い有機栽培のお茶です。しかし、有機栽培は除草作業が手間となることから、省力化する機械の購入に県は2200万円を計上しました。
(キャスター)ほかにも新規事業はありますか?

(記者)▼「稼ぐ力」では、付加価値が高いスギなどの県産製材品の輸出促進を図るため輸送コストの調査に2900万円、▼「結婚、子育て」では、保育士を確保するため実技試験がない地域限定保育士の試験導入に1000万円を盛り込みました。














