楽しい食事が迎えられるように使ってほしい
物価高対策の支援が進む一方で、消費者の頭を悩ませるのは止まらない値上げの波です。

<田子重セナ店 内記寿治店長>
「パックご飯のコーナーです。今まで古米など、もうちょっと前の年の原料が中心だったが、昨年取れた今年の米に切り替わるにつれて値上げが予想されています」
こちらのスーパーでは、パックご飯のほかコーヒーやお茶のペットボトル飲料が3月に約10%値上げとなる予定だといいます。
民間の調査によりますと、2026年4月までに値上げされる商品は3500品目を超える見通しとなっています。店長の内記さんは、値上げラッシュの時代だからこそ「しずトク商品券」を使って買い物を楽しんでほしいと話します。
<内記店長>
「普段だとなかなか手に出せない商品などあると思いますので。豚肉・鶏肉だったものを牛肉にするとか、楽しい食事が迎えられるように使ってもらえれば」
100%のプレミアム率を備えた「しずトク商品券」は、私たちの家計や経済を支える一手となるのでしょうか。
今回の「しずトク商品券」は、計67万口発行される予定です。これは、市民全員が1人1口は必ず購入できる計算になっていて、2口目は抽選となっています。
静岡市商業労政課の渡部さんは「今回はプレミアム率100%になったことで申し込み数が大幅に増える見込み」だと話しています。














