「閣外」から「閣内」へ? 自維の距離感に変化?

これに対し、維新側も戦略の転換を迫られています。これまでは大臣ポストを持たない「閣外協力」という立場で、自民党と「つかず離れず」の距離を保つことで存在感を模索してきたとみられます。
しかし、自民が単独過半数を獲得した今、維新としては、閣外協力を続けていては存在感がなくなり、維新の政策を進めることが困難になる恐れも。であれば、いっそ閣内に入り、大臣ポストを得ることで「連立のパートナーであること」を強調する戦略に舵を切る、という可能性があります。
2月9日に行われた党首会談後、吉村洋文代表は「(閣内入りの)話があれば前向きに検討したい」と、これまでの姿勢から一歩踏み出した発言をしました。














