
鹿児島市の坂元ピノキオ保育園です。0歳から5歳までおよそ60人が通っています。
保育士は遊びに、食事に、着替え・・・。それぞれの成長に合わせて連携しながらサポート。現在17人いますが、3年前から4人減り、人員を募集しています。
県の調査では、県内の保育園では保育士およそ470人が不足しています。
(坂元ピノキオ保育園 為國寿子副園長)「せっかくうちを選んで子どもを預けてくれるのに、丁寧な保育をさせてもらわないと。真摯に向き合いながらやっていくしかない」
園は、ことしから保育士をサポートする子育て支援員2人を採用するなど業務の適正化を図っていますが、余裕を持って子どもと向き合うために「人手の確保」は大切だと話します。
(坂元ピノキオ保育園 為末寿子副園長)「『預けなければよかった』と思われるのはよくない。保育士のために頑張っていろいろとしてくれると、ありがたい」
一方、県内の待機児童は14人。特定の保育所を希望する「保留児童」、いわゆる「隠れ待機児童」は鹿児島市だけでも276人います。














