「自分らしさ」を主張の推進派 キャリアやジェンダー問題も…
高柳キャスター:
各党は「選択的夫婦別姓」をどのように考えているのでしょうか。
大きく分けて2つ「推進派」と「慎重・反対派」に分かれています。

【各党の考え】※衆院選公約などより
●推進派
中道、国民、共産、れいわ、社民、みらい
●慎重・反対派
自民、維新、参政、保守
●公約掲げず
ゆうこく

TBS報道局 社会部 永橋風香 記者:
「推進派」(中道、国民、共産、れいわ、社民、みらい)は、以下の理由を挙げています。
▼仕事上の不利益や不便さを解消
→氏名が変わると続けてきたキャリアが断絶してしまったり、実績が次の氏名に引き継がれないという不都合が生じたりする可能性を解消できる。
▼名義変更の負担解消
→氏名を変更した場合に生じるパスポートや免許証の変更手続きの負担を解消できる。
▼ジェンダー平等の実現
→女性の改姓が94.1%です。法律上どちらが改姓しても良いのですが、女性に偏ってしまっている。こうしたジェンダーの不平等も解消できる。
▼自分らしさを保てる
→結婚するまで何十年と共に生きてきた氏名を変えたことで、違和感を覚えたり、自分らしさが失われる感覚を覚えたりする人もいる。別姓になれば自分らしさを保てるという意見もあります。

















