鹿屋や種子島が含まれる鹿児島4区。4人の候補者の考えです。

(桐原郁生候補 参政・新)
「対米、対中については、国と国の枠組みで対等に付き合っていく。これが国家間の付き合い。(馬毛島基地整備は)現段階で評価には至らないが、将来訪れるだろう騒音、振動の問題の予測はどうなっているのか、確認はしていきたい」

(中村寿候補 国民・新)
「自分たちの国は自分で守る。これをモットーにしているので、アメリカとの同盟を基軸にしながら、必要に応じて軍事力を備えていく。
馬毛島については、報道レベルでしか内容を承知していない。これは国が過去何年にもさかのぼって計画を進めてきたものなので、今の時点で馬毛島の状況について反対や賛成とのスタンスはなくて、まずは国がやっていることを見守っていきたい」

(伊藤周平候補 社民・新)
「軍拡は周辺諸国との緊張を高めるだけで、むしろ不測の事態で戦争になってしまうかもしれない。軍拡ではなく、話し合いだと思う。
いま馬毛島をはじめ、軍事要塞化されつつある。住民の生活にも大きな影響が出ている。原発も再稼働を進めているが、有事のときに原発は標的にされるし、そうことを同時に進めているのは間違いではないか」

(森山裕候補 自民・前(8))
「種子島のみなさんの理解をもらい、馬毛島で自衛隊の施設を造っている。大隅海峡も近くにあるから、いろんな船が航海しているので、非常に適切な場所に対応ができたのはありがたいこと。
我が国の安全保障をしっかり守るための地域としての役割を果たしていくということ」