海外ではどのように対策しているのでしょうか。偽情報やフェイクニュースに「騙されにくい社会」を作るドイツの取り組みです。
“涙の訴え”は偽物 ドイツのフェイク対策

記者
「いま、SNS上のデマやフェイクニュースが拡散されていないか、確認作業が行われています」
SNS上で拡散されているウクライナの兵士とされる動画。涙ながらに「ウクライナの兵士は戦争を望んでいない」と訴えています。

「これらは全てAIによって生成されたものです。ウクライナ兵の実際のヘルメットが、このヘルメットとは違うものだと分かりました」

彼らはドイツの公共放送「ARD」の「ファクトファインダー」と呼ばれる専門チーム。SNS上のフェイクニュースや、政治家による事実と異なる発言などを分析し、市民に発信しています。
そして、事実かどうかの確認=ファクトチェックが必ず行われるのが、選挙です。

















