安倍元総理銃撃事件の裁判で、無期懲役の判決を言い渡された山上徹也被告の弁護団が控訴する方針を固めました。

 山上徹也被告(45)は、安倍晋三元総理を銃撃し殺害した罪などに問われ、1月21日、奈良地裁で無期懲役の判決を言い渡されました。

 控訴期限があす2月4日に迫る中、山上被告の弁護団は判決を不服として、控訴する方針を固めたことが関係者への取材でわかりました。

 3日、山上被告が弁護団に控訴する意向を伝えたということです。

 弁護団は「奈良地裁の判決は検察側の主張を全面的に認めたもので不当」などとしています。