解体工事業者「株式会社 澤田」は1月30日までに事業を停止し、自己破産の準備に入ったことが帝国データバンクの調べでわかりました。負債総額は約1億8400万円と見られます。
「澤田」は1993年(平成5年)に創業し、1996年(平成8年)7月に法人改組した解体工事業者です。
住宅リフォーム時の解体工事を主力事業とし、地元ハウスメーカーなどに営業基盤を構築していました。
最盛期とみられる2005年3月期には年売上高約2億9000万円を計上していましたが、近年は富山県内における建築需要の落ち込みを背景に受注の減少傾向に歯止めがかからず、2025年3月期の年売上高は約1億8700万円まで落ち込んでいました。
財務面では債務超過の状況が続いており、資金繰りがひっ迫したことで事業継続の見通しが立たなくなったとされています。















