雪の中では「リンゴ」や「コーヒー」を熟成

出水麻衣キャスター:
岐阜県の白川郷では、雪の中でコーヒーを熟成しています。

香福屋
「雪の下熟成珈琲(1620円/100g)」

毎年1月中旬ごろから雪の中に豆を入れ、雪が溶けだした頃に豆を取り出すそうです。そうすることで、後味に透明感ができて、口当たりが柔らかくなるそうです。

さらに、降雪量によって熟成期間が変わるため、毎年違う味わいを楽しむことができるということです。

また、青森県の八甲田山では、リンゴを雪で熟成させました。

手がけたのは農作物の生産や販売を行う会社「日本農業」で、「雪乃果」というリンゴを生産しています。

2025年に、「雪で熟成させる」という青森の伝統を広めるために実施。約4tのリンゴを貯蔵し、油圧ショベルで掘り出し作業をしました。

雪室の低温度・高湿度でもぎたてのようなみずみずしさと甘さが際立つそうです。