木のぬくもりを感じながら様々な体験ができる「おもちゃ美術館」が、来月20日、愛媛県今治市にオープンします。

この施設の運営をボランティアで支える「おもちゃ学芸員」の「出発式」が行われました。

「おもちゃ美術館」は、木のおもちゃを通じて遊びの文化を伝える体験型ミュージアムで、「おもちゃ学芸員」と呼ばれる赤いエプロンを着たボランティアスタッフが子どもたちと一緒に遊び、親子をサポートします。

全国15番目の施設として「しまなみ木のおもちゃ美術館」が来月、イオンモール今治新都市にオープンするのを前に1日、「おもちゃ学芸員」たちの出発式が行われました。

式には、養成講座を修了したボランティアスタッフ114人が出席し、施設を運営する「今治.夢スポーツ」の岡田武史会長がスタッフを激励しました。

(今治.夢スポーツ岡田武史会長)
「みなさんの力がなければ運営できません。ぜひみなさんの力を貸してください」

このあと、スタッフには今治産のタオル地で作られた「赤いエプロン」が愛媛県今治市から贈られました。

(おもちゃ学芸員重松義人さん)
「林業木材関係の仕事をしていたので、木材に対する思い入れは強い」

(おもちゃ学芸員高松花さん)
「木のおもちゃは触ってみてもいろんな木で違っていて、匂いを感じて親しみやすさが木のおもちゃの良さ」

「しまなみ木のおもちゃ美術館」は、来月20日にオープンします。