日本付近は冬型の気圧配置となり、2日は東北地方の上空約5000mには、-36度以下の寒気が流れ込む見込みで、青森県では大雪となる所がある見込みです。
発達した雪雲が同じ場所にかかり続けた場合には、警報級の大雪となる可能性があります。
2日午前10時時点の積雪は青森172cm、五所川原145cm、弘前136cm、今別129cm、むつ市脇野沢124cmなどとなっています。

降り続ける大雪により、青森県内では15市町村に災害救助法が適用されていて、
県は14年ぶりに自衛隊への災害派遣要請を行いました。
要請の内容は青森市で一人暮らしをしている高齢者世帯などの屋根の雪下ろしと積雪状況の情報収集で、県によりますと自衛隊は2日から活動を始め、市職員と市内をまわり、緊急性のある住宅で屋根の雪下ろしをするということです。
2日、青森市内では全ての公立小中学校・高校が臨時休校になったほか、青い森鉄道やJR奥羽本線の一部などで終日運休になるなど鉄道ダイヤも乱れ、生活への影響が続いています。















