災害級の大雪となっていることを受け、青森県は14年ぶりに自衛隊への災害派遣要請をしまいした。
(2日、3日、4日、5日、6日、7日)
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県内は、連日の大雪で15市町村に災害救助法が適用されています。
特に青森市の積雪は1日に183cmに達して、年間では歴代4位となりました。
白川舞 キャスター
「屋根には雪が厚く積もり、今にも落ちてきそうな状態です」
これを受けて県は1日夜、自衛隊への災害派遣要請をしました。豪雪にともない、自衛隊が県内で災害派遣するのは14年ぶりです。
青森県 宮下宗一郎 知事
「(市負担の雪下ろしは)すでに数百件の問い合わせがある。あきらかに(市の)対応能力を超えているので、災害派遣を要請した」
要請の内容は、青森市で一人暮らしをしている高齢者世帯などの屋根の雪下ろしと積雪状況の情報収集です。
県によりますと、自衛隊は2日から活動をはじめ、市の職員とともに市内をまわり、緊急性のある住宅で屋根の雪下ろしをするということです。
青森県 宮下宗一郎 知事
「屋根に雪が積もり、それを降ろせない人がいて、家屋が倒壊する恐れがある。あるいは周辺に影響を及ぼす恐れがあるということ事態が緊急事態。災害派遣をして、屋根の雪下ろしを中心にやっていくことになりますが、今後、状況次第では活動の拡大をお願いする可能性もあります」
市内では、全ての公立小中学校と高校が臨時休校となるなど生活への影響が広がっています。














