大阪19区:自民・維新の候補が激しく競り合う

大阪府の貝塚市、泉佐野市、泉南市、阪南市、熊取町、田尻町、岬町から成る大阪19区。

前回の衆議院選挙では維新が全19選挙区を制した大阪ですが、今回の19区では自民元職の谷川とむ氏と維新前職の伊東信久氏が『接戦』を展開しています。
この情勢について、MBSの米澤飛鳥編集長は「高市総理人気」が関わっていると分析します。

(MBS米澤飛鳥編集長)
「自民・谷川さんは高市総理との距離感(の近さ)をPRしている部分があり、『ずっと総裁選で応援してきました』という旨をSNSで積極的に発信されするなどしています。一方で維新・伊東さんは『今回は本当に横一線の戦いだ』ということで、維新の実績など地道に訴える活動を続けています」

谷川さんは自民支持層の5割以上を固め、伊東さんは、維新支持層の5割強の支持を固めている状況。中道・新人の小羽根正代さんが追う展開で、参政・新人の松岡能礼さん、共産・新人の北村みきさんは厳しい戦いです。

ただし、5割弱の人がまだ投票先を決めていないと答えていて、今後情勢が大きく変化する可能性があります。