「夏仕様」「質より量」日本の家が寒いワケ
なぜ日本の住宅は寒いのか?山梨大学大学院の鳥山准教授は、日本は夏が暑く湿気が多いため、風を通す家のつくりになっているからだと話します。
また、戦後に“質より量”で新築を確保したため、寒さに強い家が少ないという事情もあるようです(第一生命経済研究所・牧之内氏)。
熱中症のように死亡リスクも…「低体温症」に注意

冬に注意が必要なのが「低体温症」。厚労省によると、熱中症よりも死者数が多い年もあり、2024年における低体温症の死者数は1394人。そのうち85%が65歳以上の高齢者です。
過去10年間(2015年〜2024年)で搬送された人の約8割は「屋内発症」(郡山地方広域消防組合より)となっていて、「家にいるから安全」ではないことが分かります。














