▼無所属・新人 不動産賃貸業 千代知洋さん(58)

(千代知洋氏)
 大阪市民のみなさん、おはようございます。いま、いろんなものの値段が上がって、生活が大変ではないでしょうか。そうした物価高に対して向き合うのが、政治ではないでしょうか。もう「都構想」は要らないのではないでしょうか?そこにお金をかけるのであれば、万博の工事費未払いの建設業者たちにお金を払ってあげてはいかがでしょうか。まず第一に、大阪市民の皆さんが生活が大変な中で、その暮らしに向き合い、いかにして少しでも暮らしやすくするのか、それが政治ではないでしょうか。

 政党の支持がなく、一人で立ってどれだけのことができるか分かりませんが、みなさんに訴えて、少し考えていただきたいのです。物価の高騰、円安による物価高。これに対して向き合い、少しでも生活を良くするのが政治です。私はそうしたみなさんの声を政治の場に届けたいと思っています。

 都構想はすでに2回も否決されていますが、またやる必要があるのでしょうか?何度も言うように、生活に直結することに向き合うのが政治ではないでしょうか。都構想には「夢」があるのかもしれませんが、それで東京と張り合ってどうするのでしょうか。大阪には大阪の良さがあります。

 それよりも足元を見て、生活が大変な現状をどうにかする。それに向き合うのが政治ではないでしょうか。

「いちばん訴えたいのは物価高」

 今回、私が一番訴えたいのは「物価高」です。お米も上がった、食べ物も上がった、いろんなものの値段が上がって大変です。その物価高に向き合う政治に対して、みなさんのお声を上げていただく。私がなにができるかというと、大したことはできませんが、一番大事なのは、この円安に伴う物価高で生活が苦しいという事実に、政治が何ができるかということです。

 本来、物価に対しては日本銀行に責任があるわけですが、ここ、大阪市民のみなさんの生活が大変である以上、声を上げ、東京や日本銀行に対して『生活が大変だから、きちんとインフレ対応の金融政策をしてくれ』と訴えていく。なんとかするのが政治。それをせずなんのために政治があるのか。みなさんの声を一票に託していただければと思います。