その狙いは…。

(島田チェアマン)「やはりクラブの経営力を強化しないと地域において活躍できる力の源泉はやはり経営力、しっかり経営力を高めていく。仮に盛り上がっている空気があっても、自治体がアリーナなどに投資する判断は、(昇降格のある)不安定な状況に税金を投入してまでやる価値があるのかとなる、エンターテイメントで地元の人たちを元気にしていく土壌をつくるためには、どうしても(昇降格を無くす)そこは変えざるをえなかった」

毎年、レブナイズの試合を観戦している島田チェアマン。鹿児島ブースターの熱量に驚きを隠しません。

(島田チェアマン)「ブースターが熱い。ファンがスポンサーの名前を叫ぶ。ああいうのは見たことがない。ファンとスポンサーのより良い関係がスポーツビジネスで絶対重要。そこをレブナイズブースターは分かっている」

(記者)「Bリーグは地域創生リーグを掲げている」

(島田チェアマン)「いかに鹿児島の皆さんにとって必要不可欠な存在になっていくのかというのが一番の進化。首都圏に出ていってる若者が『やっぱり鹿児島に帰ろうかな』『鹿児島のために頑張らないと』という若者が増えてくるようなところまでポジティブな影響力を行使できるようになることをめざしてやりたい。簡単ではないがそういうことを掲げていかないと、スポーツの存在価値はないんじゃないか」

前半戦を終えて16勝14敗、西地区3位につけているレブナイズ。後半戦に入りあす24日とあさって25日、西原商会アリーナで西地区2位の愛媛オレンジバイキングスと対戦します。