「国家重視」と「生活者ファースト」 投開票日まで僅か20日

 高市総理の会見を通して、自民党が掲げる「国家」を重視する方向性と、立憲民主党・公明党による新党『中道改革連合』の「生活者ファースト」を掲げる方向性の対立が鮮明になったようにも見えます。武田氏は、この選挙の本質を次のように見ています。

(武田氏)
「高市総理としては自身が総理にふさわしいかどうかを選んでくれ、と言っているのですが、現実には高市総理に(政権を)白紙委任をするのか、それとも今回できた中道改革連合にある程度期待をするのか、もしくは維新なのか、国民民主党なのか、その他の政党なのかというのが問われる選挙になりますね。」

 衆院選の投開票日まで、すでに3週間を切っています。有権者は極めて短い期間で、重たい判断を迫られることになります。