「“民意を愚弄している”という声も」野党からも批判の声

 次に野党の声です。

▼立憲民主党大阪府連副幹事長・山田健太府議
「衆院選も急で候補者がそろわない中、選挙ができるのか。驚きをもって受け止めた」
「過去の住民投票を軽視している。“民意を愚弄している”という声もいただいている」

▼公明党大阪市議団幹事長・西徳人市議
「民意そっちのけで選挙を道具にしている。衆院選を優位に戦うための策だ」

▼共産党・辰巳孝太郎衆院議員
「連立を組んでも成果がない。国保逃れから目をそらすために都構想を争点化したいのでは」

 これまで「反自民の受け皿」(武田氏)となっていた大阪の維新。連立入りした今、「維新にも投票したくない人」の票はどこに行くのか?「15日(火)夕方までに結論を出す」としている吉村知事の動向に注目が集まります。