男は、去年3月、鳥取市内で横断歩道を渡っていた小学生を車ではねて大けがをさせ、その3日後には島根県安来市内で車を運転中に自転車の高校生をはねたのに救護などをせずにそのまま逃走。
さらにそのひと月後には、3回にわたり無免許運転していたとして逮捕。
短期間で続けざまに逮捕されていましたが、釈放された後に事故や違反を繰り返し、過失運転致傷や道路交通法違反などの罪に問われていました。

去年3月の事故で男の車にはねられた当時9歳の小学生は頭部に傷を負い、約2か月の間意識不明となっていて、裁判の中で検察側は、被害者の小学生の家族が「左半身が麻痺して自分で起き上がることはできない、お金がないと自分のことしか考えない被告を許すことはできない」と話した内容などを証拠のひとつとして提出していました。














