【解説】なぜいま出直し選?維新の狙いは…

本日の「ぶら下がり取材」で急遽浮上した今回の「出直し選挙」。行政キャップの経験があるMBSの米澤飛鳥編集長は、その最大の目的は維新の看板政策である「副首都構想」にあると指摘します。
米澤編集長: 「今日の、いわゆるぶら下がり取材というものの中で急にこうしたことが出てきて、非常に驚きが広がっているんですけれども。この2人共に次、来年4月までの任期という、1年とあと少しということなんです。
このところはやはり『副首都構想』を進めるということを非常に大きな柱として2人ともされていますが、その副首都構想実現の民意を問いたいというのが大義かと思われます」
さらに、この構想の裏には「3度目の住民投票」という高いハードルが見え隠れしています。
米澤編集長: 「この副首都構想なんですけれども、維新の案では、副首都になるところは『特別区』であることという条件が明示されておりまして、特別区には住民投票を行うという今の立て付けになっています。3度目の住民投票、これをやってもいいかどうか。その民意を問うという、そういう狙いもあるのではないかと思われます」














