問題続く日本維新の会 ガバナンスは?

 政治家としての資質が問われる事案が続く日本維新の会。今回の“国保逃れ”疑惑以外にも、カネをめぐるさまざまな問題が指摘されています。

▼藤田共同代表の公設秘書への公金還流疑惑
▼奥下衆院議員の政治資金でキャバクラ・ラウンジ支出
▼所属地方議員が政治資金収支報告書を2年連続未提出

 日本維新の会のガバナンスはどうなっているのか。維新の生みの親である松井氏は「吉村代表は優しくていい人だが、もう少し怖がられることが必要」と指摘。その上で、上に挙げた3つの問題についてこう述べます。

 「(議員を)即座に辞職するという話ではないと思います。ただ、緩み・たるみの部分は見直していくべき。緊張感を持って仕事しなさいよという話だと思います」

 また、今や自民と連立を組んで与党という立場である維新について「ますます気持ちを引き締めないと」と発言。

 「結党から今年で16年。年数が経つことで緩み・たるみ・おごりが出てくる。逆なんです。だからこそもっと結党時の思いを再認識しないと。それを忘れることが緩んでくる一番の原因になっていると思います」

(2026年1月8日放送 MBSテレビ「よんチャンTV」より)