新技術で作業効率大幅アップ

今や「入れ歯難民」も心配される中、新しい技術も登場しています。

(カスプデンタルサプライ・山田和伸代表取締役)
「インプラントを埋め込む時に正確な位置を示すため、ガイドになるものを3Dプリンターで作っている」

インプラントの支柱をどこに埋め込むかを示す模型を3Dプリンターで作っています。以前は手作業で1個あたり3、4時間かかる作業でしたが、今や1時間ほどで最大10個も作ることができるようになりました。

そして、パソコンで作ったデータを元に、素材を自動で削り上げる機械も。導入後、作業時間が半分以下に減ったといいます。

(技工士2年目)
「いま機械がやっている仕事を私たちで負担するのは、厳しいと感じるくらいすごく助けになっている」

(カスプデンタルサプライ・山田和伸代表取締役)
Q.こういう設備があると人も集まる?
「今の若い人たちは、自分の時間を全部仕事にあてる訳じゃないので、絶対必要になる」