きのう、島根県と鳥取県で最大震度5強の揺れを観測した地震の影響で、両県あわせて6人がけがをしたほか、断水も発生していて、生活にも影響が出ています。

きのう午前、島根県と鳥取県で最大震度5強を観測する強い地震がありました。

この地震の影響で、島根県では松江市で40代男性が脚立から落下するなど5人がけがをしたほか、鳥取県では境港市で60代の女性が転倒し、軽いけがをしました。

住宅については、島根県で1棟、鳥取県で4棟の一部損壊が確認されました。

また、鳥取県南部町では水源地で濁りが確認されたため断水となっていて、およそ1000戸、3000人に影響が出ていますが、復旧のめどはたっていません。

観光施設では、松江市の松江城などが安全確認のため、入場を停止するとしています。