地盤が弱い場所・建物の上層階では大きな揺れに
長周期地震動を受けやすい地域には「地盤が弱い」という特徴があります。今回観測された大阪で言うと、淀川付近は水辺に近いため地盤が強くはありません。徳島県北部は吉野川の流域にあります。揺れが大きかった鳥取県西部は、境港の辺りは海にも近いため揺れが大きくなりやすいと言えます。
また、特に覚えておいてほしいことは、同じ場所でも建物の上の階、高い場所の方が長周期地震動の影響を受けやすいということです。おおむね14階以上の建物は揺れやすいため、そうした場所で住んでいる・働いている人は、家具などの転倒防止対策などをより一層進めておくべきです。














