県庁で仕事始め 知事「課題にスピード感を持って挑戦」
そして、官公庁や多くの企業では5日が仕事始めです。福島県庁で行われた仕事始めの式には、幹部職員およそ70人が出席しました。内堀知事は、去年Jヴィレッジで開かれたデフリンピックについて触れ、「挑戦の原動力となるふくしまプライドと諦めない魂で困難を乗り越えないといけない」と訓示しました。
また、震災から15年となる今年はふくしまデスティネーションキャンペーンなどを通して県内を知ってもらう絶好の機会としたうえで、次のように述べました。
内堀知事「復興が進む福島のいま、そしてふくしまプライドに満ちた本県のさまざまな宝を一人でも多くの人に伝えてください」
さらに、第3期復興・創生期間が始まる来年度は極めて重要とし、県民が復興を実感できるよう取り組んでほしいと呼びかけました。

その後、内堀知事は年頭会見で今年の干支の「午(うま)」に触れながら、決意を新たにしました。
内堀知事「午年は前向きな動きが生まれる年とも言われている。このような午年にあやかり、今年もさまざまな課題にスピード感を持って挑戦し、福島の復興と地方創生の実現に向けて全力で取り組んでいく」
また、内堀知事は2045年3月までに県外で最終処分することが法律で定められている除染土について、最終処分場の用地取得など具体的な工程を速やかに示し、責任を持って対応するよう政府に求めていく考えを示しました。














