原発事故の避難で離れ離れになった福島県南相馬市小高区の当時の小学4年生が7日、15年越しの卒業式を開きました。
卒業式を開いたのは、南相馬市小高区にあった鳩原小学校で当時4年生だった8人です。
南相馬市小高区は、原発事故で一時、全域が避難区域となったため、各地に避難した8人は、母校で卒業式を行うことができませんでした。
15年越しの卒業式では、ひとりひとりが避難先での生活を振り返りながら感謝の言葉を述べました。
日下龍二郎さん「こうやって、また笑い合えるのも空白の15年間きょうまで私たちを見守ってくれた皆さんのおかげです」
出席した8人は、ふるさとへの思いと感謝の気持ちを噛み締めていました。
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