仙台市中央卸売市場で5日、初競りが行われ、最高値となった「一番マグロ」が約218万円で競り落とされました。
仙台市若林区の仙台市中央卸売市場で5日朝行われた業務開始式では、仲買人など市場関係者が三本締めで2026年の商売繁盛を祈願しました。

その後行われた初競りでは、青森県の大間で4日水揚げされた145.3キロの本マグロが、最高値の一番マグロとなりました。

競り落としたのは、すし店のうまい鮨勘などを経営するアミノで、1キロあたり1万5000円、約218万円の値を付けました。アミノが一番マグロを競り落としたのは7年連続です。


アミノ・上野敏史社長:
「地域の人に期待されていると思うので、その期待に応えるよう今年も買わせてもらった。幸先の良い食事をしてほしい」
一番マグロはすぐに場内の解体作業場で切り分けられ、5日の昼頃から仙台市内を中心に宮城県内の店舗などで提供されるということです。














