気象庁は5日午後、大雪に関する早期天候情報を発表しました。成人の日の12日(月)頃からの5日間程度、一時的に冬型の気圧配置が強まるため降雪量がかなり多くなる可能性があるとするものです。対象地域は東北日本海側、北陸、群馬県北部、長野県北部、岐阜県山間部となっています。これらの地域では、この時期として10年に一度程度の大雪となるおそれがあるため、成人式や3連休の旅行などでの移動は最新の気象情報・交通情報に注意してください。

5日午後発表の大雪に関する早期天候情報(気象庁HPより)

※早期天候情報とは…原則として毎週月曜日と木曜日に、その日の6日後~14日後を対象として、 5日間平均気温が「かなり高い」もしくは「かなり低い」となる確率が30%以上、または5日間降雪量が「かなり多い」となる確率が30%以上と見込まれる場合に発表される情報です(降雪量については11月~3月のみ)。この「かなり高い/低い/多い」とは、「その地域・時期としては10年に一度程度しか起きないような著しい高温/低温/降雪量となる確率が30%以上と予想される」ことを表しています。このため、見出しなどでは"10年に一度の○○"と表現することがあります。