
野球では、秋の県大会で徳之島が準決勝進出。涙のサヨナラ負けも、20年ぶりに県大会ベスト4進出を果たしました。
優勝は、3季連続20回目の頂点となった神村学園。そんな野球からも、プロ入りを決めた選手が。
神村学園の早瀬朔投手が阪神から4位指名。今岡拓夢内野手は、西武から育成2位で指名されました。また、れいめい高校の伊藤投手は、楽天から5位指名。

ラグビーでは、県大会3連覇の鹿児島実業が今月末からの全国高校ラグビー大会に出場します。

そして、全日本バレーボール高校選手権には、県大会32年ぶりの優勝を果たした鹿児島城西が出場します。














