金沢市長選には村山氏のほか2人が立候補表明、1人が出馬の意向

また、物価高への支援や官民が連携した交通網の整備など、6項目の政策協定を結びました。

公明党県本部谷内律夫代表「団結していくことが一番の勝利につながる。ガチっとスクラムを組んでいきたい。」

金沢市長選をめぐっては、共産党などでつくる市民団体から中内晃子氏と、金沢市出身で世界平和統一家庭連合=旧統一教会の元会長・徳野英治氏が立候補を表明しているほか、自民党の田中敬人県議も、出馬の意向を固めています。