(キャスター)
この乾式貯蔵施設はあくまで、使用済み核燃料の「一時的な保管場所」という位置付けなんですよね。

(記者)
九州電力は川内原発と玄海原発の乾式貯蔵施設で一時保管し、最終的には、青森・六ヶ所村の工場で新たな燃料として再処理する考えです。
しかし、脇山町長が言っていたように、六ヶ所村の工場は当初、1997年の完成予定でしたが、技術的な問題で27回も延期され2026年度にずれ込みました。

(キャスター)
当初の計画から30年近く経っているんですね。
(記者)
六ヶ所村の再処理工場の完成がさらに遅れた場合、仮に川内原発に乾式貯蔵施設ができたとしても、2038年には満杯になる可能性があります。














