目指すのは「歩いて楽しむ街」
地元商店街の理事長も「歩いて楽しむ街」へとイメージを変えていく必要があると考えています。
(南地中筋商店街振興組合 真鍋知秀理事長)「ミナミの街自体を、歩いて来て、もしくは公共交通機関で来て、歩いて楽しんでくださいね、それでいろんな発見をして、まちの魅力を感じてくださいと。ミナミ自体が“ウォーカブルシティ”として、新たな未来に向かっていくといいなと考えています」
大阪の長年の社会問題、放置自転車。根本的な解決のためには、一人一人が意識を変えていくしかないのかもしれません。














