山村仁朗教授
「演じるっていうことを通して、日本語力、言葉の力ってのが付いて行くと思うので、また次年度以降、どういう風にして演じるかっていうことにも力を入れて(落語)授業を展開して行きたいと。」

吉村茉那海さん
「本格的な落語を自分でもできるんだなっていう自信になったので、とても良い機会だったなって。」

山陰落語の会・笑皆亭笑梅師匠
「うちの会の定例会が月1回ありますので、その方に先ほど出てって言ったら出ますって言ってくれたので、ちょっと楽しみにしております。」

伝統文化の落語が若い世代に新たな世界、成長のきっかけを与えています。