そして迎えた学園祭当日。

活塾亭の子ども落語家3人も集合。
寄席が始まりました。
まず活塾亭の2人が高座に上がります。

活塾亭隠岐あらめさん
「これ寿限無、寿限無、五劫の擦り切れ・・・。」
活塾亭輝楽さん
「こ、こんなに大金を?良いって良いって。俺はこんなに可愛いネコ、今まで見たことないんだから。是非江戸に連れて帰って・・・。」

見るからに緊張している吉村さん。
ここで中入り。
保育を学んでいる学生の絵本の読み聞かせを挟んで、吉村さんこと文情亭ふく姉ぇーさんの出番に。