回収方法にも変化 モバイルバッテリーや加熱式たばこなどが法律に追加検討

南波キャスター:
そんなモバイルバッテリーですが、回収方法にも変化が出てきます。

2026年度にも、▼モバイルバッテリー、▼加熱式たばこ・電子タバコ機器、▼ポータブル電源など4品目が、小型家電リサイクル法に追加が検討されています。

この法律は、携帯電話など28品目をリサイクルを目的としており、自治体ごとにリサイクルボックスやごみステーションで回収できるようになります。

山内あゆキャスター:
これはすごく助かりますよね。どこに捨てたらいいのかわからなくて、販売店に「預けてください」というふうにボックスに書かれていても、「うちの近くには無い」というようなことがありました。

日比麻音子キャスター:
回収の作業にあたられる人の安全を守るためにも大切ですよね。

南波キャスター:
これまでは燃えないごみで出せていた自治体もあったので、そういった意味では明確になるというのはプラスですよね。

バッグの中に密閉はNG 家庭でできる対策は

南波キャスター:
家庭でできる対策について、関西大学化学生命工学部の石川教授に聞きました。

●密閉されたバッグに入れない
熱がこもってしまい、熱くなってしまうので、バッグは開けておいた方が良さそうです。

●フル充電しない
バッテリー自体にかなりの負担をかけていて、劣化しやすくなるので避けましょう。

万が一、発火したときに備え、燃えやすいところの布団などの近くには置かないようにすることも対策だということです。