切断しても突き刺しても発火しなかった“次世代型”

南波キャスター:
身近になるからこそ、リスクを下げる次世代型のモバイルバッテリーというものがあります。

▼エレコム「ナトリウムイオンモバイルバッテリー」(9980円)

電池がナトリウムイオンというものを使っていて、iPhone16を1.4回分充電できる容量のものです。

ナトリウムイオンは素材が安定しているため、発火しにくくなります。

「有機溶剤」は入っていますが、燃えやすいものと燃えにくいものが合わさって、さらに燃えにくくなるということです。

他にもあります。

▼プラタ「新世代固体電池モバイルバッテリー」(4800円) 5000mAh
※番組調べ

モバイルバッテリーは衝撃で発火しやすいものですが、実験してみるとナタで切断しても煙を上げたり、発火したりすることはありませんでした。

さらに、ペンチで傷をつけたり、鋭利なものでバッテリーを突き刺したりしても発火しませんでした。

内部がゲル状で覆われていて、電解液の中の燃えやすい物質も覆っているので、簡単には発火しないという仕組みになっているそうです。