そんな、河合さんに届いたのがオリジナルカツライス、メニュー化のオファー。
オファーしたのは、なんと、松江養護学校です。

松江養護学校乃木校舎 吉岡未希教諭
「松江養護学校が地域との連携を密にしていることもあって、地域の中にある学校のサービスショップとして美味しいものを提供している一員ということを自覚してもらいたいと思っています」

松江養護学校乃木校舎では、「働く力を養う」ことを目的に、高等部の生徒が、様々な取り組みをしています。

「いらっしゃいませ、こんにちは」

校外の職業体験はもちろん、学校の中でも、コンビニの営業や自動車の洗車・タイヤ交換など、実際に代金をもらって働くことで実戦的な力を身につけています。

「ありがとうございました。また、お越しくださいませ」

その中で、食堂サービス班が取り組むのが、校内にある食堂「みのり亭」。
月に4、5回程度営業し、本物レストランさながらの定食メニューやスパゲッティなどを提供しています。

みのり亭利用者
「すごくこまめに声掛けしてくれて、すごいなぁと思って感銘を受けた」
「やっぱり、地域と交流をして、学校外の方たちと一緒に活動することは、子どもたちにとっても本当にいいことじゃないかなと思う」