「この時間しかありませんが」テレビ出演の合間を縫った40分間…高市氏→吉村氏へTEL

―――高市氏が積極的だった?
「そうですね。できるならやろうという思いもあったし、国民民主党もその時、“高めの球”を投げすぎていたのではないかと。それならちょっと1回やってみようということでゴリゴリ…これは"水面下の水面下”でやらないとダメなので、本当に誰にも分からず人知れず」
遠藤氏は水面下で自民・維新間での調整に着手。公明党の連立離脱に前後して、10月9~10日には遠藤氏の依頼により維新・藤田共同代表と自民・木原稔氏(高市政権で官房長官に就任)による政策協議が行われるに至ったということです。
そして、最終的な二党のトップ同士の話し合いを設定したのも遠藤氏だったといいます。
―――2日間水面下で両党すり合わせを行ったということですが
「高市さんと吉村さんに私の方から電話をさせていただきました。『いよいよ煮詰まりました。ここで双方のトップ同士が話をしないと、これ以上いったら時間の無駄になるし、壊れるんやったら壊れる』と」
「40分間、テレビ出演の合間に、吉村さんが『その時間なら空いている』と言ったので、私の方から高市さんに『この時間しかありませんけれども、そのタイミングでお電話を吉村さんにしていただけませんか』とお願いした。すると(高市氏が)『電話しますよ』ということで」














