俳優・新木優子さんが、シャンパーニュメゾン「ペリエ ジュエ」のポップアップイベント『THE HOUSE OF WONDER』テープカットセレモニーに出席しました。

新木優子さん



ペリエ ジュエ ジャパンアンバサダーの新木さんは、大胆に肩を見せた深いグリーンのドレスで登場。
“シャンパーニュを通して、ペリエ ジュエの「自然と共に生きる」っていうメゾンの哲学に触れて、美しい世界観にも触れて、自分の感性が磨かれた。本当に貴重な体験、時間になりました”と、笑顔を見せました。

新木優子さん



そして、利きシャンパンのコーナーでは「ペリエ ジュエ ベル エポック」2016年製のものと、最も熟成を重ねた1999年製のものを試飲した新木さん。
“香りも風味も、見た目の色も全然違うんですけれども、ちょっと自信がない...”と悩みつつ、「Aが2016年・Bが1999年」と回答し、見事正解!
“やっぱり2016年のものは、華やかな味わいで、1999年のものは、濃密な風味。どちらも美味しいです。こういったヴィンテージのものを利きシャンパンできる機会がないので、とても貴重な時間で嬉しい”と、喜びを伝えました。

新木優子さん




今回試飲した2016年当時を振り返ると、“私自身も初めての挑戦をしている年で、大御所の先輩方に囲まれながら一生懸命、作品の撮影に挑んでいる時期だった。不安やプレッシャーも沢山あったんですけど、その経験があったからこそ、今の自分に繋がってるのかなっていう、思い出深い2016年でした。そういう自分自身と重ねて味わうペリエ ジュエも、1つの楽しみになっています”と、ジャパンアンバサダーとして魅力をアピールしました。

新木優子さん




【担当:芸能情報ステーション】